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今節のハンドクラッププレイ〜イブラ・ゴメスの2点目に至るまでの軌跡〜【第35節ツエーゲン金沢戦】

2020 11/22
今節のハンドクラッププレイ〜イブラ・ゴメスの2点目に至るまでの軌跡〜【第35節ツエーゲン金沢戦】

みんな!コンプライアンス、ちゃんとやってる!?

こんばんは。とりさわです。

開幕戦に急にやってみたこの企画、今回のCOVID-19の中断期間を経て完全に忘れていました。

改めて企画の趣旨を説明します。

選手が2度3度追いしてボールを奪ったとか、ラインを割る直前でボールを残したプレイ等、ゴールやドリブルといった派手なプレーではなく、細かなプレーにも拍手が起こると選手のモチベーションも上がるみたいな話はよく聞きます。

細かいプレーにも拍手が起こる、そういう雰囲気はビッグスワンにもありますし、更に増えたら選手も気持ち良いだろうなぁと思うわけです。

そこで今シーズンからは、ハンドクラッププレイ

アルビレックス新潟の、あんまり拍手起こらなかったけど良いプレーだったよなぁ。とか、僕はここ手が痛くなるほど拍手しました。だとか、すごいいいシーンだったけどここが特によかったんだよね!!

みたいなシーンを取り上げていきます

と、いうようなことを開幕戦の私は言ってます。

今回は金沢戦の2点目、いいところがたくさん詰まってたけど、試合の感想で書くと長くなるので別記事で書いちゃおう。と思いまして、この得点シーンの良かったところを振り返ります。


目次

サイドバックの背後を狙い続けたマウロ

金沢の守備の特徴ですが、サイドバックの選手が新潟のサイドハーフの選手が人に強くついてくることです。

その結果サイドハーフが低い位置をとれば金沢のサイドバックは基本的についてきます。

そうなるとサイドバックの背後にスペースができるわけです。

金沢戦は、このスペースをマウロが後ろから何度も狙っていました。

鄭大世の1点目も同じスペースからです。

2点目もホドルフォの背後のスペースをマウロがフィードで狙います。


これにより、本間至恩は黄色のスペースでセンターバックの廣井と1vs1の勝負ができます。
サイドバックの選手ではなく、センターバックの選手。

一般的にはクイックネスやスピードの対応には
サイドバックの選手ほど得意としてるわけではないはず。

しかも並の選手ではなく至恩ですから対応した廣井にとっては
最悪でしょう。

マウロのフィードは急速も速く、精度もすばらしいものでした。大拍手です。

至恩半端ない

もうここは説明不要でしょう。相手を手球にとるファーストタッチ、冷静にゴメスの選択肢がみえている
視野。そしてゴメスに時間を与えることのできるパスのスピード感。どれもすごかった。

後半はウイングから前線にポジションを変えましたが、金沢にとって危険なスペース、構造上の泣きどころに
至恩を送り込む新潟。おっかない。

ここはもう言わずもがな、めちゃくちゃ拍手でしょう。移籍しないで。30億。

相手を引きつける矢村

矢村も素晴らしい動き出しをしていたことも言及しなければいけません。

至恩がファーストタッチでかわした瞬間マークにつかれていた石尾から膨らむように離れます。

https://www.youtube.com/watch?v=tPyrVE8VTzc
https://www.youtube.com/watch?v=tPyrVE8VTzc

こうして自分の前にスペースメイクして至恩から斜めにパスをもらうように動きます。

結局パスはきませんが(たぶん至恩は足を出されてカットされるかGKの飛び出しで対応されるかと考えたのかも)
この動きがスライドして内に絞った下川をひきつけて、ゴメスへのパスコースを作ることになります。

https://www.youtube.com/watch?v=tPyrVE8VTzc

ということで矢村の動きに大拍手です。

中島のミスを取り返す『イブラ・ゴメス』

そして最後、ゴメスが素晴らしいシュートを決めるわけですが、

本人も語っていたようにファーストタッチが素晴らしかったです。
あの場面でおちついて、寄せてくる大橋が足をだせないかつ、シュートをうちやすいようなところにボールを置けたのが素晴らしかった。

そして冷静にゴールに流し込むわけです。

その後のゴールパフォーマンスも良かった。

直前にミスした中島に真っ先に向かって抱擁。その後背中をバンと叩くのがかっこよかった。

かっこよすぎますやん。ぼくも機会があったら真似したい。

アルベル監督も名ストライカーであるイブラヒモヴィッチをもじり、『イブラ・ゴメス』と堀米を評価。

ゴメスはこの試合サイドバックとしても高いパフォーマンスをみせており、プレーといい振る舞いといい大拍手です。

ということで今回のハンドクラッププレイでした。

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