もしもアルビレックス新潟の選手がテラスハウスに入居したら全力で恋して欲しい。

2020 3/20

もしも『テラスハウス新潟編』が放送されるとして、アルビレックス新潟の選手がテラスハウスに入居することになったら、みなさんはどんな反応をするだろうか。

「サッカーに集中しろよ」

「売名行為だ」

「世界中にアルビレックスの名前が!最高のマーケティング !」

いろんな意見がネットを通じて発信されるのだろう。私の意見はこうだ。

「全力で恋をして欲しい。」

「何を言っているんだ、頭沸いてるのか。」そんな声が聞こえてくる。だが一旦その気持ち、便所の水にでも流してきてほしい。

流しました?

流したとはいえ、あなたと私ではかなり温度差があると思う。少しでもこの温度差を埋めたくて、そして少しだけでも理解して欲しいので、なんでこのようなことを考えているのかを語ろう。

時を戻そう。(使ってみたかっただけ)

好感度を意識したら試合終了というテラスハウスの法則

『アルビの選手がテラハにでたらどうしよう。』そんなふざけた物思いにふけることとなったきっかけ。それはバスケットボールのプロリーグ、Bリーグの横浜ビーコルセアーズに所属する田渡凌が出演したことだ。

水球やプロサーファー、アイスホッケーなど、スポーツ選手が入居することは今までもあった。しかし、Jリーグのようにプロリーグがあり、そもそも知名度が高いスポーツのプロ選手がテラスハウスに入居することは今回が始めて。アルビの選手が出演したら…なんてことを意識せざるを得ない。

田渡凌、通称『凌さん』はモテた。非常にモテた。

入居早々キッチンの汚さを指摘し、洗い物はしっかりやろうと序盤から率先して提案することで常識人ぶりをみせる。女性に対しては話す女性に合う”カスタマイズ”した気の利く言葉を次々と投げかける。

そしてバスケの試合のシーンで、スポーツマンとしてのかっこよさをみせ、チームをまとめるキャプテン。男友達からもきっと好かれるだろう。

だが、どの女性からアプローチされても進展させる気はなくそれっぽい理由で交わし続けた。

そういった煮え切らない態度を続けていくうちに、上昇し続けた株価が急落していく。

『何を言っても本人が思っていることではなく、横浜ビーコルセアーズのキャプテンとして住んでいる田渡凌くんの答えが返ってくる』と評されてしまうのだ。

テラスハウスのベテラン視聴者にはもう常識ではあるが、好感度を意識したらもうそこで試合終了である。

「付き合ってない人とは手はつなげない」と何度も語っていた女性メンバーは、交際してはいないものの良い関係となっていた男性メンバーと裏でめちゃくちゃキスしてた。いつも自分のバンドのグッズを身につける等プロモーション目的の入居がもろに見える入居者は『いつもチルってる』と評され、実は大したこと言っていない等散々の言われようになった。

長年鍛えられたテラハファンはそういった好感度を意識した行為に敏感である。我々はそうやって売名やイメージ戦略で良い印象だけ残して卒業しようとする入居者が思い通りにいかなかったシュチュエーションを何度も観察しているからだ。

視聴者からは、「Bリーグやチームから何か言われてたのかな」と思わざるを得ないような違和感を感じてしまう。

裏の事情があるのはしょうがないが、透けて見えるのは勘弁してほしい。

何も背負わせないことがプロモーションになる

本題に戻ろう。アルビの選手がテラスハウスに出演したら、チームのこともJリーグのことも、イメージも考え過ぎないで欲しいのだ。

勇気を出して女子部屋をノックする本間至恩、彼女がいるのに出演する早川史哉(前例はあるしその男は無傷で卒業した)、車内でのトークで女性を楽しませる森俊介、練習後にテラスハウスでの生活について高木善朗と島田譲に聞かれるものの歯切れの悪い渡邉新太。

そんなシーンが思い浮かべられる。テラスハウスの中で選手たちにはアルビレックス新潟の選手ではなく、1人の人間として日々を過ごしてほしいものだ。

他のテレビ番組ではイメージやプロモーションを考えるのが正解だろう。

しかしテラスハウスでは不正解だ。

テラスハウスで好印象を残す方法、それは肩の力を抜き、ありのままでテラスハウスで過ごし素敵な恋愛をすること、それに尽きる。これまで好感度の高い状態で卒業したメンバーは飾らずに全力で恋や仕事に取り組んでいた。

是永社長、どうかお願いです。テラスハウスに出演したいと言った選手には何も背負わせないであげてください。1番のプロモーションはその選手が1人の人間としてテラスハウスで過ごすことです。

あるわけない。

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